【お詫び】グループメッセージ機能により、3月10日に全会員に複数のメールが送付されたことをお詫び申し上げます。『南沢会』グループへの返信はお控えいただけますようお願いいたします。

本部委員会について

本部委員会は委員長担当クラス(当該年度に50歳となる回生)を中心とした本部委員で構成し、委員長が統括して運営します。現在は、委員長統括の下、5つの室と1つのプロジェクト体によって運営、会の運営改善のための各種検討、自由学園への協力活動を行っています。

■活動計画

担当内容活動計画
委員長
・副委員長
継続課題の解決を図る。持続可能な運営体制とする道筋を整え、運営側を含め、全会員にとって無理なく楽しんで参加できる有意義な会とすることを目指す。
予算管理室予算の作成、決算の作成および報告。委員会各室の予算執行、管理運営、会費納入率の改善を含めた会費徴収を実行。
総務企画室委員長・副委員長をはじめ、各室とのスムースな連携を通じて、南沢会全体の円滑な運営を行う。定時総会および臨時総会運営、南沢会入会歓迎、説明会と新卒業生を祝う会実施を予定。南沢会員の連携が図れる企画の立案・準備・進行を担い、那須農場支援活動、南沢大会の運営を担当。
広報室南沢会報の発行および南沢Webを通じた情報発信の推進と運用を行う。
キャリア支援室最高学部のキャリア支援室と連携し、南沢会のネットワークを通じて、学部生と卒業生の交流およびキャリアデザインを支援する場を提供する。
次年度委員会準備室担当学年への南沢会・本部委員会の周知、理解促進を図り、来年度本部委員会の組織構成を実施。委員長・副委員長・委員選任の準備。

■プロジェクト

<継続課題検討>

複数年度にかかる未解決課題に取り組むためのプロジェクトチームです。必要に応じ過年度委員や次年度以降の方にもご助言をいただき、課題解決に向けて取り組みます。

~2025年度の取り組み~

「Web/IT検討」

南沢会WEBは2021年の統合時に情報発信の場としてだけではなく多くの会員の交流の場としても活用いただけるように構成されましたが、活用状況の実態と運営にあたり様々な課題があるため、南沢会の情報伝達ツールとして持続可能な形で運営することを目指し、過年度委員の方々とのプロジェクトチームを設置し、改定作業を進めていきます。

「会員管理システムの移行」

メンテナンスの容易性、セキュリティ/個人情報保護を考慮しながら、持続可能で活用できる会員管理システムへの移行を目指します。

「持続可能な本部委員会体制の在り方について」

統合以降検討課題の1つである本部委員会体制の在り方については、背景として1学年あたりの南沢会員数の減少があげられます。次世代の本部委員会体制の在り方について過年度委員長及び次年度以降の方々と検討していきます。

■組織図

2025 org

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