会報について(2019.2.23第3回委員会追記)

会報は年2回、7月と12月に発行。会報189号を卒業生大会号として昨年12月に発送した。

7月発行の前期は引継ぎを兼ねて67回生と共同で、後期は68回生で製作。先輩方をはじめ会報専任係の60回生佐藤さんと安田さんのご指導とご協力のもと、当初の予定どおり全国の卒業生の皆さまのもとへとお届けができ、本当に嬉しく思っている。また今年度は初校入稿の前に編集会議を1回多く取ることで、作業の負担を減らす工夫をした。

年末より次号の製作に入っている。会報係では、卒業生の皆さまに今の女子部に興味を持ってもらい、また足を運ぶきっかけになるような紙面を目指しており、昨年は現在の学園鳥観図を掲載した。

次号は女子部食堂と食事に関する特集記事を検討中。昼食スタイルは学園ならではのもので、当時の思い出も多いだろうし、現在と自分達の世代との違いに関する関心も高いと思われる。この機会にいろいろな世代の方の意見を伺いたいので、配布した『女子部の昼食について』というアンケートにご協力願いたい。周りの方と話しながら学園時代を思い出していただき、学年の意見とかではなく個人の意見で構わないので、書いて頂けると大変有難い。(68 齋藤)

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