7月8日 中部在住者の会

Photo_7 7月8日、名古屋キャッスルプラザにて、同学会と合同で「中部在住者の会」をいたしました。女子部卒業生は、愛知・岐阜・三重・静岡に在住の177名中、28名の参加となりました。今年はお昼の開催ということで、遠方から初めて参加する方も多く、同級生や、寮で同室だった方同士でも声をかけ合うなどして、温かい集まりとなりました。

お忙しい中、毎年出席して下さる十文字学園長からは、現在の学園の取り組み、これからの課題などを伺い、地方にありながら身近に学園の様子を知ることができました。

最年長の19回生・堅田明子さんは、在学当時の活気ある学園の様子をお話し下さいました。長年、那須農場で生徒の指導に当たられた男子部2回生・大塚甫さんも、その頃の事や、ミセス羽仁とキリスト教の出会いなどについて話して下さいました。

今年からしばらく、54・56回生で係をいたします。年に一度の集りを充実したものにできますように努めてまいります。

56回生 外園

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