九州同学会が行われました。

 8月5日(土)、九州同学会および卒業生会が福岡市内で開催され、同学会員10名と卒業生会員21名が集いました。十文字輝雄学園長(D22)から学園の現況と課題、改革への取り組みなどが真剣に語られ、みな熱心に耳を傾けました。「少子化の時代の学校経営では、質の高い生徒を集めることが最重要課題」という、実践にもとづく学園長の言葉には、参加者から「とても安心した。中一の娘をぜひ転入させたい」との声も寄せられました。また卒業生会からは小倉英子さん(J19)を筆頭に10回生、20回生台の方が5名も元気に参加され、女性の強さをあらためて感じました。

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