年末の那須農場で心をこめて|2025年12月 支援活動報告
2025年12月20日・21日の2日間、那須農場では年内最後となる支援活動が行われました。今回は大人28名、子ども4名と、いつもより多くの方が参加し、年の瀬らしいにぎやかな雰囲気に包まれました。
年末ということもあり、農場のあちこちで“冬の準備と大掃除”が行われました。
放牧地から牛舎への牛の移動や、電牧線に絡んだツルの除去、牛舎の扉修理やすす払いなど、牛たちが寒い冬を快適に過ごせるように心をこめて整備。

また、竹林の倒れた竹や幹線道路沿いの枯れ木の撤去など、自然の手入れも進みました。
屋外での作業の合間には、トラクターの塗装や薪割り、餅つき用の竈づくり、そして室内では食堂のワックスがけも実施。餅つきに向けた準備も着々と進みました。

今回は、参加者みんなで力を合わせて餅つきを実施。
蒸したもち米を臼と杵でつく音に、子どもたちの歓声が重なり、農場に笑顔があふれました。
参加者の声
現地での活動の様子を、参加者の声とともにお届けいたします。

12月20.21の二日間、今年最後の農場支援、ありがとうございました。
食堂などの室内、竹林や放牧地の周辺、牛舎・・・たくさんの場所が年末を迎えとってもきれいになりました。
そしてとってもおいしかった楽しい夕食、二日間ほんとに力を出した子供たちには委員長ふんするサンタからの贈り物、そして二日目はお餅つき、たくさんの事柄、楽しく力を出している姿、ありがとうありがとうです。
働く時もお餅つきの時も心配されたお天気は雨も降らずできたこと、感謝です。
お餅つきには、那須友の会の子供やROの学生も混じってニコニコ顔がたくさん・・・・たくさんの見送りに送られて学園バスが帰って行きました。
みなさん、お疲れさまでした!


小学校3年生の息子と初めて参加させて頂きました。
素敵な先輩方に沢山お声がけをして頂きながら、竹林整備、子牛のお世話、お餅つき等、東京では、なかなかできない経験を思いっきりさせて頂くことができ、息子は、大満喫しておりました。
那須農場から帰る時には、すぐに、今度は、いつ来れる?と聞いてきました。
東京に帰ってきた後は、なんだか夢のような2日間だったね!と言っていました。
私個人的にも、空気のよい那須農場にて、普段なかなかお会いすることはないだろう先輩方共に、久しぶりに労働する気持ちよさを感じることができ、充実した2日間を過ごすことができました。
また参加させて頂きたいと思っています。


初めて那須農場に行きましたが、広くてびっくりしました。
1番楽しかったことは、子牛にミルクをあげたことです。
とても可愛い牛がいたので、また会いに行きたいです。


わたしは今回竹運びをしました。はじめての体験でした。
重かったり長かったり大変だったけれど、みんなが声をかけてくれて、がんばれました。
帰る前は学園にいるヤギのカンタのエサ運びのお手伝いをしました。
カンタがおいしくエサを食べてくれるとうれしいです。


両日ともに大量の木や竹を燃やす作業をしたのですが、これがまた熱くて熱くて物凄く熱くて、顔が焦げてしまいそう。
ものすごい勢いで数メートルにも立ち昇る炎を目の当たりにすると、火の恐怖を思い知らされました。
「見よ火の柱、雲の柱」が浮かんできて口ずさみかけましたが、それどころじゃない。
「火の柱」ってこんなにも強烈なものだとは。
2日目の朝。
幸せな朝食をいただいてから食堂の外に出たら、あたり一面が霧で真っ白でした。遠くはほとんど何も見えないほどで、農場では初めての光景でした。
言葉にできない。不思議なほどに神秘的。
今月も新しい仲間がまた増えて、楽しく労働できました。
中でも、小3と小4の仲良しコンビは、たくさんの木や竹を両手いっぱいに次々と運んだり、火の周辺に一生懸命に水をまいたりしてくれて大活躍。
年末行事である餅つきには那須友の会のみなさんにもおいでいただき、ホッと一息つけた時間もありました。
たくさんの方々と一緒に、農場の広い空の下で今年もまた一年貴重な幸せな時間を過ごすことができましたなかなかキツかったけど。
農場への支援は、たとえ現地に行けなくとも多くの皆さんが馳せる思いと、息の長い支えがあってこそ。
那須農場は、今日も元気です!


思ったよりあたたかい2日間で、天候は微妙でしたが、必要な整備作業やお餅付きに大きな影響がなかったことが何よりでした。
蛇尾川ルートの道整備や、放牧地の藤つる影響による樹木伐採後の枝切りなどはハードでしたが、NASU-ZAPだと思って頑張りました!(効果はまだでていないので継続が大事)
今回も有難いことに様々な野菜の差し入れをいただき、品目の多い豊かで美味しい食事をいただくことができました。(差し入れして下さった皆さん、食当の皆さん、ありがとうございました) つきたてのお餅も絶品でした♪
参加した子供たちに癒されながら、幅広い世代が支援を通じて交流を深めることができ楽しい2日間でした。


天気が心配でしたが何とかもち、さらに思った以上に暖かく、汗ばむくらいでした。
牛の移動、蛇尾川に向かう道路際の整備と放牧地の藤が絡みついた杉の伐採後処理をやりました。
特に最後の労働は、大量な蔓と木の解体と搬出でかなりハードでしたが、皆さんと力をあわせて何とか終えることができました。
久しぶりの参加でしたが、やはりいつ来ても清々しい2日間の労働でした!
朝早くからお食事を作ってくださった皆さまにも感謝です。
ありがとうございました!


現高2の息子が高等部からの入学で、右も左も分からない中、初めて参加させていただきました。
ボランティアといいながら、何のお役にも立てずに、ただただ楽しませてもらいました。
皆さんのきめ細やかな配慮のおかげで、諸先輩の方々にも温かく迎えいれていただき、本当にありがたいです。
現役生から70代くらいまでの卒業生がこんなふうに関われる環境に本当に感動しました。
50年以上の仲間たちや先輩後輩、その家族があーだこーだ言いながらもみんな仲良くて、みんな学園を愛していて、自分自身も益々学園が好きになりました。
本当にありがとうございました。
また家族で参加させていただきます!

新しい年を迎える準備を、みんなで整えた2日間。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。
1月の支援活動について
次回の活動支援は、1月17日(土)・18日(日)の2日間で実施します。
今後の支援活動予定(2025年度)
2026年
- 1月17日(土)〜18日(日)
- 3月21日(土)〜22日(日)
※1、3月は季節的、支援内容的に、親子・ご家族参加で楽しむことができます