2023年12月那須農場支援労働報告

 那須農場からみえる那須連山にはすっかり雪化粧した姿が一望できます。那須農場では透き通った空気に映える山々を見届けながら冬支度の準備を行いました。
 12月の那須農場支援労働が12月23日~24日の2日間で行われました。今回の労働は参加者全19名(南沢会員10名、在校生父母、家族2名、南沢会員家族5名、卒業生父母2名)ご参加いただけました。また、24日は在校生の冬休み労働参加者2名と那須友の会メンバーも加えた餅つきを行い、大いに盛り上がりました。

次回は1月27日~28日を予定しています。

12月度行程表

12月23日 

No.時間内容
18:00学園出発
212:00マイクロバス那須農場到着
313:00・牛舎清掃
・搾乳牛舎の扉補修とペンキ
・子牛牛舎の窓補修
・乾乳牛舎のボロ出し
・ゴミステーション清掃
・八月朔日さん宅あいさつ、
 餅つき道具のレンタル
・食事作り
416:30労働終了
519:00夕食
622:00就寝

12月24日 

No.時間内容
15:00・牛舎清掃
・搾乳牛舎の扉補修とペンキ
・子牛牛舎の窓補修
・環境美化
・餅つき
・食堂、玄関まわりの整理、清掃
・食事作り
25:30食事当番スタート
37:00朝食
49:00早朝労働の継続・餅つき
512:00昼食
614:20那須農場出発
717:00自由学園到着、散会

<搾乳牛舎の扉補修とペンキ塗り>
搾乳牛舎は夏がとても暑いため大きな扇風機で風を送り込んでいます。一方、冬はとても寒い場所です。補修としてはサイドの扉に割れがあったので扉をベニヤ板で補修、塗装作業を行い、できるだけ寒風が吹きこまないよう対策をしました。

<子牛牛舎の寒さ対策>
子牛牛舎にも割れている個所があるため、アクリル板で補修作業を行いました。1枚貼るだけでも寒風対策は大きく向上します。

<乾乳牛舎ボロ出し>
乾乳牛舎にたまったフンを書き出す作業です。水分を含んだフンはとても重く、重機を使った作業がメインですが、スコップを持った子供たちと一緒に行いました。

<牛舎掃除>
子供たちは子牛の乳やりが好きです。搾乳で採ったミルクを大きな哺乳瓶に移してから子牛に与えます。子牛にも特徴があり、進んで飲むもの、手をかけないと飲んでくれないものなど、個性があり面白いです。

<餅つき>
24日は朝から餅つきを行いました。近年は餅つきを家庭で行うこともすっかり減り、餅の浸漬、杵、臼、蒸篭、窯、薪の準備まですべて手作業で行ったのですが、工程が分からず、最初は手間取りながら進めていきましたが、最後は質の良いお餅が出来上がりました。農場職員も加わり、みんなで楽しく餅をつき、お腹一杯食べることができました。

<食事当番>
今月はクリスマスの時期でもあったため、食事当番はクリスマス仕様のデコレーションを施した食事を作っていただきました。毎月手の込んだ料理を作っていただきありがとうございます。飛び入りで子供たちにサンタがやってきて、プレゼントを上げていました。

 

<差し入れ>
今月も南沢会、在校生父母、卒業生父母の方々から労働中の支援物資をいただきました。
皆様の支えがよりよい労働につながっています。感謝いたします。
D44回生谷川さん:お菓子 D45回生尾川さん:コーヒー D51回生桑田さん:お菓子J59回生 三島さん:日本酒(櫻政宗)

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