南沢会会員より寄贈された著書

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南沢会では幅広い会員世代の交流促進を目指し、自由学園の羽仁両先生記念図書館に寄贈する「会員による著書」を募っています。
旧同学会が2016年度から行ってきた取り組みですが、南沢会の理念に沿った活動であることから、旧女子部卒業生会の方々も含めて募集継続しています。

在校生や若い世代の会員にとっては南沢会会員が社会で活躍する姿を知る機会の一つとなり、それをきっかけに未知の領域に興味を持つこともあるでしょう。中には、そこから己の進むべき道を見出す人もあるかもしれません。寄贈いただく会員にとっても、自らの作品や活動を若い世代に伝える好機となるものです。

これまでに本橋成一さん(D19)、宮嶋望さん(D30)、齋藤良知さん(D36)、水谷世希さん(D44)、吉田文彦さん(D25)、野村しのぶさん(J72)、坂井田稲之さん(D20)、平方眞さん(D41)、千葉公子さん(J42)、眞保裕稀乃さん(J93)より寄贈のお申し出があり、羽仁両先生記念図書館に照会のうえ、現在までに下記の著作を寄贈することができました。

《本橋成一さん寄贈》
■写真集

老人と海(朝日新聞社、1990年)
サーカスが来る日(現代書館、2000年)
屠場〈とば〉(平凡社、2011年)
写真冊子「青函連絡船の人びと」(津軽書房、2016年)
在り処(ありか)(NOHARA、2016年)

■DVD/パンフレット(ポレポレタイムス社発行)

ナージャの村(パンフレット、1997年)
アレクセイと泉(パンフレット、2002年)
ナミイと唄えば(パンフレット、2006年)
水になった村(DVD/パンフレット、2007年)
バオバブの記憶(DVD/パンフレット、2009年)
祝の島(DVD/パンフレット、2010年)
アラヤシキの住人たち(パンフレット、2015年)

■写真絵本

アレクセイと泉のはなし(アリス館、2004年)
うちは精肉店(農文協、2013年)
アラヤシキの住人たち(農文協、2015年)

《宮嶋望さん寄贈》
■書籍

共鳴力(地湧社、2017年)

《齋藤良知さん寄贈》
■展覧会図録

Yoshitomo Saito – millionyearseeds(Colorado Springs Fine Arts Center、2018年/著者:Joy Armstrong, Maria Porges, Yoshitomo Saito)

Yoshitomo Saito - millionyearseeds

《水谷世希さん寄贈》
■書籍(共著)

「善い目的」を事業構想へ 社会課題を事業で解決する課題ドリブン・イノベーション(生産性出版、2022年)

《吉田文彦さん寄贈》
■書籍(*は共著)

社会知能システム入門 内閣支持率は予測できるか?(東海大学出版会、2007年)*
日本発国際ニュースに関する研究(新聞通信調査会、2009年)*
データが語るメディアの国際報道(東海大学出版部、2014年)

※吉田様より寄贈に際して思いのこもったメールをいただきました。図書館で著書と共に掲示されていた際の写真を、吉田様および図書館のご了解のもと紹介いたします。

《野村しのぶさん寄贈》
■書籍(*は共著)

サイモン・フジワラ|カタログ(HeHe、2016年)*
単色のリズム 韓国の抽象(東京オペラシティ文化財団、2017年)
ライアン・ガンダー われらの時代のサイン(HeHe、2022年)*

《坂井田稲之さん寄贈》
■書籍

ニュー・セールスプロモーション・ハンドブック(日本能率協会総合研究所、1986年)
SPプランナー入門(宣伝会議、1989年)
プロモーション企画技法ハンドブック(日本能率協会総合研究所、1993年)
統合プロモーション企画入門(宣伝会議、2003年)
販売促進 24の課題と72の回答(宣伝会議、2004年)

《平方眞さん寄贈》
■書籍

がんになっても、あわてない(朝日新聞出版、2005年)
医者とホンネでつきあって、明るく最期を迎える方法(清流出版、2014年)
がんにならない、負けない生き方(サンマーク出版、2014年)
人生のしまい方 残された時間をどう過ごすか(CCCメディアハウス、2020年)

《千葉公子さん寄贈》
■書籍

千葉成子の のこしたもの ~羽仁もと子先生の音楽教育の一端~(自費出版、2022年)

《眞保裕稀乃さん寄贈》
■書籍(訳注の作成、文章の訂正)

アメリカ左派の外交政策(風行社、2018年/著者:マイケル・ウォルツァー)

今後も寄贈された出版物については『南沢会報』や南沢会ウェブサイトで随時紹介してまいります。
南沢会会員で出版の予定がある方は、発行後なるべく早く寄贈のご連絡をいただければ幸いです。
また身近な会員で著書・関連書を出版された方をご存じでしたら、ぜひお声かけください。

【対象】
羽仁両先生記念図書館に未所蔵かつ所蔵可能な書籍であれば分野は不問ですが、原則として南沢会会員本人の自著(複数著者による共同執筆も可)または表紙、奥付、本文に会員本人の氏名が記載されている出版物とします。

【期間】
当面は応募期限を定めず、継続してお申し出を受け付ける予定です。逝去会員の著書に関しても、ご家族からの相談を承ります。

【問い合わせ先】
お申し出・お問い合わせはこちらの受付フォーム、または事務局宛メールでお願いします。

南沢会会員より寄贈いただいた著書や、図書館で購入した書籍等を集めた「自由学園卒業生著書」の棚(写真は2022年8月撮影)