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⑤削除予定の機能の活用について
削除対象の機能について、現在ほとんど活用されていないので影響が無いという考え方もあります。確かにほとんどの方は投稿やメッセージ機能も使われていないので、今回の機能削減による影響は無いのかもしれません。個人的には、昨年度私が試験的に様々な施策を実施したように、会員間の交流促進のために委員会から積極的に活用をいただきたいと考えています。Webを活かすも殺すも委員会の取り組み次第です。
会員の皆さまからの意見を募る方法は、総会の投票だけではないと思います。
残念ながら、提案した「卒業生会会報」や「同額会会報」のWeb掲載は、過半数の賛成をいただきつつも委員会の判断で却下されてしまいましたが、そういった内容についても密室的に一部の委員会の会議だけで決めるのではなく、活発な議論があればよかったのではないかとも思います。また、一部のクラスではクラスグループ機能を使ってLINEやFacebook等で作られているクラスの集まりを代替する動きもあるようです。そういった活用方法は、委員会の方が積極的に告知や展開していただければという思いもありました。
昨年度の私が今年も全面に出るのもおかしい為、外部のWeb運用業者として沈黙していましたが、いま一度Web構築責任者として皆さまからのご意見を賜ることができれば幸いです。