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知人より、父の手掛けた「ネパールみつまた事業」のことが、New York Timesに載っていることを教えていただきました。
https://www.nytimes.com/2024/04/15/world/asia/nepal-japan-yen-argeli.html今年、紙幣が刷新されますが、そのために日本の紙幣の原料であるみつまたを、ネパールが大量に支援しているとのこと。
多くの人が携わることで、いまもしっかりと事業が回っていることを嬉しく思うとともに、
最初に、「みつまたの原産地」であるネパールと、日本の紙幣を作っている印刷局を結びつけて事業化した父の着眼点と行動力にはいまでも驚かされます。ネパールの方々に技術や知識を伝え、高い品質の原材料を提供していただくまでは長い道のりがありました。
結果として、日本の高品質な紙幣も存続でき、またネパールの方々の経済的な自立にも役立っていることを嬉しく思います。こちらは、1990年頃から始まった自由学園のネパールワークキャンプにも派生している内容です。
ネパールに行ったこともある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今年、新しい紙幣が流通したら、その原材料がネパールから来ていること、そしてその仕組みを作り上げたのは、自由学園の卒業生であることを思い出していただけると嬉しいです。