那須農場支援労働の募集を再開いたします

昨年11月の支援労働以来1年ぶりとなりますが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う緊急事態宣言の解除や新規感染者数の減少等の状況を鑑み、再開できる状況と判断しましたので、募集を再開いたします。
継続していくためにも慎重に再開したいと考え、以下の制限・条件を設けますのでご理解ください。

〈制限〉
・ソーシャルディスタンスを保つため、宿舎およびマイクロバスに定員を設けます。
・今回の募集人数は8名とします。2年近く支援労働ができていなかったことから運営スタッフの経験者を事前に募集したため、参加人数は最大14名としますが、今回の募集は8名となります(場合によっては若干の増有)。
・出発前の健康観察・検温、現地での手洗い、室内でのマスク着用、換気等感染予防対策の指示に従っていただきます。
・出発時に体調不良が確認された場合には、速やかに辞退していただき、次回参加をお願いいたします。
・日程中に緊急事態宣言が発出された場合や、東京都または栃木県を含む移動制限が出された場合などは前日でも中止いたします。

〈参加条件〉
今回は、下記の(1)と(2)を満たす者とします。

(1)2021年11/19時点で新型コロナウイルスワクチン完了者(ワクチン2回接種完了から2週間※が経過、海外で接種した方含む)あるいはワクチン未接種者については抗原検査(抗原定性検査は24時間以内の検査結果が有効)で陰性を確認した者
※2回⽬のワクチン接種⽇を1⽇⽬として起算し、14 ⽇⽬をもって2週間が経過したこととする

(2)参加日前14日間(11/6~)の健康観察と検温の記録をした者(確認及び提出をお願いすることがあります)

参考:「ワクチンと検査を活用した日常生活の回復」https://corona.go.jp/package/
ワクチン未接種者については、事前に個別相談をします。陽性の場合は参加をお断りしますので、ご承知おきください。

日 程:11月20日(土)~21日(日)

集合時間:8時(健康観察等の確認をしますので、集合時間は早めにします)

集合場所:光風寮前(しののめ寮向かい・旧健康管理室所在地)

参加費:夕食1,000円・朝食昼食各500円

貸し布団:1,850円(税込)
※貸し布団を申し込まれた方は、申込締切後の参加キャンセル等の場合にも貸し布団代のみ頂戴します。

マイクロ乗車:片道1,000円・往復2,000円
マイクロ出発:8時30分
(帰着は道路事情によりますが、18時~19時頃を予定しています)

申込締切:11月10日(水)18時

今回は定員を設けますので、一旦受付し締切後に部屋割り等を調整して、最終的に参加を決定させていただきます。
お断りせざるをえない場合もありますので、ご承知おきください。

参加希望の方は締め切りまでに以下の内容を、2021shien@gmail.com (会員連携室長・柏原D50)までお送りください。
申込確認後にメールをお送りいたします。

(↓ココからコピー&ペースト)
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★「11月度:那須農場労働支援ボランティア」に参加します。
・参加者氏名:        (D・J  回生、保護者)
*(学園バス:往復・往路のみ・復路のみ・不要)
*(夕食:要 or 不要)
*(朝食:要 or 不要)
*(昼食:要 or 不要)
*(宿泊:要 or 不要)
*(貸布団:要 or 不要)
<ボランティア保険加入の為、以下全ての項目を必ず記入願います>
*生年月日:
*郵便番号:
*住  所:
*電話番号:
*携帯番号:
*メールアドレス:
<その他の連絡事項・質問など>
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(↑ココまでコピー&ペースト)

感染予防のため、下記ルールをお守りください。
・日程中の健康観察と検温をする。体調不良時の場合には、会員連携室長に相談をし、無理に集団行動をしない。
・手洗いを丁寧に行う(タオルは共有しない)
・マスクは屋外作業時間を除いて、常時着用を原則とする(人との距離が近いときにはマスクを着用するため、常時持っておく)
・密を避ける行動をする
・近づいて会話をするときはマスクを着用し(特にバスの車内・食堂内)、大声を出さないようにする
・食事の際は食堂の換気をする(寒いからと言って密閉しない)
・食事中は黙食とし、食事前後の会話をするときは、マスクを着用する(1テーブル最大4人掛けを基本とする)

その他
・重機の操作は、有資格者で農場長から依頼があった場合のみ
・牛舎作業は当面の間、農場長の依頼があった場合に経験者優先とします
・ボランティア保険に加入しますが、今年度すでに加入している場合には二重登録になってしまうため、予めお知らせください
・那須農場敷地内の放射線量は、農場内定点観測地点79箇所で最小値0.04μSv/h~最大値0.32μSv/hの範囲(平均値0.16μSv/h)で、東京より若干高い数値です


那須農場支援労働について

那須農場支援労働は、2011年3月に発生した福島第一原発事故が原因で学生・生徒の那須農場での活動を自由学園が自粛したため、卒業生として力になれないかとの思いで、2011年11月に同学会有志による除染作業が行われたことから始まりました。

2012年5月に学園大芝生の冠水による張替のために剥がした芝生と、除染のため剥がした食堂前広場の芝生を那須農場に移植した活動がきっかけとなり、定期的な支援労働が始まりました。

以後、女子部卒業生会の会員・保護者も活動に加わり、ほぼ毎月定期的に10名~20名程度が那須農場に集い、時期に応じた労働支援を行ってきました。
親と参加した支援労働がきっかけで、学園への入学を志した人や、農場へ就職した人もいます。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、試験的に1回の労働を行うに留まりました。
2021年度は10周年の年となりますが、緊急事態宣言が長期化したため、この11月度が初めての活動となります。
旧同学会ウェブサイト https://www.dougakukai.org/ に以前の活動報告が掲載されておりますので、ご覧ください。

会員連携室長 柏原(D50)